酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習 学科 保護具に関する知識 練習問題 第9問: 酸素欠乏危険作業で使わせる空気呼吸器等や要求性能墜落制止用器具等の点検について、酸素欠乏症等防止規則とその施行通達(昭和57年基発第407号)に照らして誤ってい
保護具に関する知識
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第9問
酸素欠乏危険作業で使わせる空気呼吸器等や要求性能墜落制止用器具等の点検について、酸素欠乏症等防止規則とその施行通達(昭和57年基発第407号)に照らして誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 要求性能墜落制止用器具等を取り付けるための設備等は、点検の対象外である。
「要求性能墜落制止用器具等を取り付けるための設備等は、点検の対象外である。」が誤りです。酸素欠乏症等防止規則第7条は、空気呼吸器等や要求性能墜落制止用器具等(墜落制止用器具その他の命綱)を使わせて酸素欠乏危険作業に従事させる場合、「その日の作業を開始する前に」これらと、器具等を安全に取り付けるための設備等(第6条第2項)を点検し、異常を認めたときは直ちに補修し、又は取り替えるよう定めています。
取付けの設備等も点検の対象です。作業開始前に点検するとする記述と、直ちに補修か取替えをするとする記述は条文どおりです。
昭和57年の施行通達(基発第407号)は、空気呼吸器等の点検事項に、面体やアイピース、弁とコックの漏れと損傷、警報器や圧力指示計などを挙げています。作業開始前の点検は、保護具だけでなく器具を取り付ける設備等にも及びます。
根拠・参照資料: 酸素欠乏症等防止規則第6条第2項、第7条
関連キーワード: 保護具等の点検・作業開始前・空気呼吸器等・取付設備
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