酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習 学科 保護具に関する知識 練習問題 第6問: 送気マスクの給気が止まったときへの備えについて、平成25年の送気マスクの通達(基安化発1029第1号)に照らして正しいものはどれか。
保護具に関する知識
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第6問
送気マスクの給気が止まったときへの備えについて、平成25年の送気マスクの通達(基安化発1029第1号)に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 緊急時給気切換警報装置は、空気源の異常を警報し、空気源が自動的に切り替わるものである。
「緊急時給気切換警報装置は、空気源の異常を警報し、空気源が自動的に切り替わるものである。」が正しい記述です。平成25年の送気マスクの通達(基安化発1029第1号)の記の3は、IDLH環境(生命及び健康に直ちに危険を及ぼす環境)など非常に危険な環境では、この装置に接続したエアラインマスクや、小型空気ボンベを備えた複合式エアラインマスクの使用が望ましいとしています。
ホースマスクは挙げておらず、複合式よりホースマスクが望ましいとする記述は誤りです。面体を持つ送気マスクの個人用警報装置は面体内圧の低下を作業者に知らせるもので、監視者に知らせるとする記述は誤りです。
給気の停止を作業者に知らせる警報装置の設置も退避に有効とされ、面体を持つものに限られません。個人用警報装置は面体内圧の低下を作業者に知らせ、IDLH環境では緊急時給気切換警報装置付きや複合式のエアラインマスクが望ましいとされます。
関連キーワード: 送気マスク・個人用警報装置・緊急時給気切換警報装置・複合式エアラインマスク
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