酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習 学科 保護具に関する知識 練習問題 第5問: 送気マスクの面体に供給する空気の量について、平成25年の送気マスクの通達(基安化発1029第1号)に照らして正しいものはどれか。
保護具に関する知識
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第5問
送気マスクの面体に供給する空気の量について、平成25年の送気マスクの通達(基安化発1029第1号)に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 最小に絞ると、吸気のピーク時に外気が面体内へ漏れ込むことがある。
「最小に絞ると、吸気のピーク時に外気が面体内へ漏れ込むことがある。」が正しい記述です。平成25年の送気マスクの通達(基安化発1029第1号)の記の2は、送気マスクは十分な量の空気が供給されて所定の防護性能を発揮するとし、供給量を最小に絞ると、平均の呼吸量としては足りても吸気のピーク時に不足し、面体内に漏れ込む可能性があると注意しています。
平均に足りればピーク時も漏れないとする記述は、この注意に反します。通達は呼吸しやすい量に調節することに加え、十分な防護性能のため多めに調節するよう求めており、呼吸しやすい量で止めてよいとする記述も誤りです。
具体的な量は取扱説明書の確認や製造者への問い合わせ等で確保するとしているので、呼吸のしやすさで決めるとする記述も誤りです。送気マスクの空気供給量は、平均の呼吸量でなく吸気のピークに足りるよう多めに調節します。
関連キーワード: 送気マスク・空気供給量・ピーク吸気・防護性能
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