酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習 学科 保護具に関する知識 練習問題 第3問: 令和5年の厚生労働省の通達(基発0525第3号)が示す、酸素欠乏のおそれがある場所で使う呼吸用保護具の選び方として、正しいものはどれか。
保護具に関する知識
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第3問
令和5年の厚生労働省の通達(基発0525第3号)が示す、酸素欠乏のおそれがある場所で使う呼吸用保護具の選び方として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 指定防護係数が1000以上の全面形面体を有する給気式呼吸用保護具の中から選ぶ。
「指定防護係数が1000以上の全面形面体を有する給気式呼吸用保護具の中から選ぶ。」が正しい記述です。令和5年の通達(基発0525第3号)は、酸素欠乏のおそれがある場所では、指定防護係数が1000以上の全面形面体を有する循環式呼吸器・空気呼吸器・エアラインマスク・ホースマスク(給気式呼吸用保護具)の中から選ぶよう示し、平成25年の送気マスクの通達(基安化発1029第1号)も同じ条件に留意を求めています。
100以上の半面形面体の給気式とする記述は、係数と面体の条件を外しています。1000以上の半面形面体のろ過式とする記述は、面体の条件を外したうえ、令和5年の通達が酸素欠乏のおそれがある場所で使わせてはならないとするろ過式を選んでいます。
100以上の全面形面体のろ過式とする記述も、係数の条件を外し、ろ過式を選んでいます。酸素欠乏のおそれがある場所の呼吸用保護具は、1000以上・全面形面体・給気式の3つがそろったものから選びます。
関連キーワード: 指定防護係数・全面形面体・給気式呼吸用保護具・エアラインマスク
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