酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習 学科 酸素欠乏及び硫化水素の発生の原因及び防止措置に関する知識 練習問題 第20問: し尿や汚水など腐敗しやすい物を入れたことのあるポンプや配管を分解する作業に労働者を従事させるときの措置について、酸素欠乏症等防止規則第25条の2に照らして、誤っ
酸素欠乏及び硫化水素の発生の原因及び防止措置に関する知識
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第20問
し尿や汚水など腐敗しやすい物を入れたことのあるポンプや配管を分解する作業に労働者を従事させるときの措置について、酸素欠乏症等防止規則第25条の2に照らして、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 作業を行う設備の周辺で酸素の濃度を測定し、労働者が酸素欠乏症にかかるおそれがあるときは換気などの措置を講ずる。
「作業を行う設備の周辺で酸素の濃度を測定し、労働者が酸素欠乏症にかかるおそれがあるときは換気などの措置を講ずる」が誤りです。酸素欠乏症等防止規則第25条の2第1項第5号は、作業を行う設備の周辺における「硫化水素」の濃度の測定を行い、労働者が硫化水素中毒にかかるおそれがあるときは換気その他必要な措置を講ずることを求めており、測る物質が違います。
作業の方法と順序をあらかじめ作業に従事する労働者に周知させること(第1号)、設備から硫化水素を確実に排出し、接続しているすべての配管から流入しないようバルブやコック等を確実に閉止すること(第3号)、閉止したバルブ等に施錠をし、開放してはならない旨を見やすい箇所に表示し、又は監視人を置くこと(第4号)は、条文どおりで正しい記述です。この分解作業で周辺の濃度を測る対象は、酸素ではなく硫化水素です。
根拠・参照資料: 酸素欠乏症等防止規則第25条の2第1項
関連キーワード: 配管の分解・硫化水素・バルブの閉止・第25条の2
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