酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習 学科 酸素欠乏及び硫化水素の発生の原因及び防止措置に関する知識 練習問題 第19問: タンクやボイラーの内部など通風が不十分な場所で、アルゴン、炭酸ガス又はヘリウムを使用して行う溶接の作業に労働者を従事させる。酸素欠乏症等防止規則第21条に照らし
酸素欠乏及び硫化水素の発生の原因及び防止措置に関する知識
– / 20 解いた
第19問
タンクやボイラーの内部など通風が不十分な場所で、アルゴン、炭酸ガス又はヘリウムを使用して行う溶接の作業に労働者を従事させる。酸素欠乏症等防止規則第21条に照らして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 換気で酸素の濃度を18%以上に保つか、空気呼吸器等を使用させなければならない。
「換気で酸素の濃度を18%以上に保つか、空気呼吸器等を使用させなければならない」が正しい記述です。酸素欠乏症等防止規則第21条第1項は、タンク、ボイラー又は反応塔の内部その他通風が不十分な場所でアルゴン、炭酸ガス又はヘリウムを使って溶接する作業について、酸素の濃度を18パーセント以上に保つように換気すること(第1号)と、労働者に空気呼吸器等を使用させること(第2号)の「いずれか」の措置を求めています。
どちらか一方を講じればよいので、両方が求められるとする記述は誤りです。対象は「通風が不十分な場所」と書かれ、安衛令別表第六の場所に当たるときだけとする定めはありません。
空気呼吸器等は空気呼吸器、酸素呼吸器又は送気マスクで、防毒マスクは含まれません。通風が不十分な場所でアルゴン・炭酸ガス・ヘリウムを使う溶接では、換気で酸素18%以上を保つか空気呼吸器等を使わせるか、どちらかの措置をとります。
根拠・参照資料: 酸素欠乏症等防止規則第21条第1項
関連キーワード: 不活性ガスの溶接・アルゴン・炭酸ガス・ヘリウム・第21条・空気呼吸器等
模試 (20問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 1時間
広告