酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習 学科 酸素欠乏及び硫化水素の発生の原因及び防止措置に関する知識 練習問題 第15問: 酸素欠乏症等防止規則第3条第1項は、酸素欠乏危険場所の作業場について「その日の作業を開始する前」に濃度を測定することを求めている。交替制で作業を行う場合のこの言
酸素欠乏及び硫化水素の発生の原因及び防止措置に関する知識
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第15問
酸素欠乏症等防止規則第3条第1項は、酸素欠乏危険場所の作業場について「その日の作業を開始する前」に濃度を測定することを求めている。交替制で作業を行う場合のこの言葉の意味として、施行通達が示すものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. その日の最初の交替が行われ、その交替の作業が始まる前をいう。
「その日の最初の交替が行われ、その交替の作業が始まる前をいう」が施行通達の示す意味です。酸素欠乏症等防止規則第3条第1項は、その日の作業を開始する前に、作業場の空気中の酸素(第二種の作業場では酸素と硫化水素)の濃度を測定することを事業者に求めています。
昭和57年の施行通達(基発第407号)は、交替制で働く職場の「その日の作業を開始する前」を、その日の最初の交替が行われ、作業が開始される前を指すと説明しています。各交替の前ごととする記述も、最後の交替の前とする記述も、人数が最も多い交替の前とする記述も、この解釈と違います。
交替制でも、その日の作業開始前の測定は、最初の交替の作業が始まる前に行います。
根拠・参照資料: 酸素欠乏症等防止規則第3条第1項
関連キーワード: その日の作業を開始する前・交替制・作業開始前の測定・基発第407号
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