酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習 学科 酸素欠乏及び硫化水素の発生の原因及び防止措置に関する知識 練習問題 第13問: 酸素欠乏危険作業の作業開始前に酸素等の濃度を測定するときの留意事項について、昭和57年の施行通達(基発第407号)が示すものに照らして、正しいものはどれか。
酸素欠乏及び硫化水素の発生の原因及び防止措置に関する知識
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第13問
酸素欠乏危険作業の作業開始前に酸素等の濃度を測定するときの留意事項について、昭和57年の施行通達(基発第407号)が示すものに照らして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 原則として作業場所の外側から測定を行い、測る箇所に体を乗り入れたり中へ入ったりはしないようにする。
「原則として作業場所の外側から測定を行い、測る箇所に体を乗り入れたり中へ入ったりはしないようにする」が正しい記述です。昭和57年の施行通達(基発第407号)は、酸素欠乏症等防止規則第3条の測定の留意事項として、原則は外部から測り、測る箇所に体を乗り入れたり立ち入ったりしないこと、測定は必ず測定する者を監視する者を置いて行うことを挙げています。
正確に測るためであっても内部に入ることを原則とはしていないので、作業位置まで入るのを原則とする記述は誤りです。監視する者は外部から測る場合も必ず置くので、1人で行うとする記述も誤りです。
同じ通達は、メタンのおそれがある場所では開放式酸素呼吸器を使わないこととしており、これを着けさせるとする記述も誤りです。作業開始前の測定は、監視する者を置いたうえで、外から行うのが原則です。
関連キーワード: 作業開始前の測定・外部から測定・監視する者・基発第407号
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