国内旅行業務取扱管理者 運送約款・宿泊約款 練習問題 第3問: ANAの旅客手荷物運送約款(2026年5月19日以降に旅行開始する場合に適用)によれば、航空券の有効期間と運賃・料金の払戻しについて、正しいものはどれか。ただし
運送約款・宿泊約款
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第3問
ANAの旅客手荷物運送約款(2026年5月19日以降に旅行開始する場合に適用)によれば、航空券の有効期間と運賃・料金の払戻しについて、正しいものはどれか。ただし、運賃規則に別段の定めはないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 有効期間は、運送開始後は開始日とその翌日から起算して1年、まったく未使用なら発行日とその翌日から起算して1年である。
航空券の有効期間は、運送を始めた後は開始日とその翌日から起算して1年、まったく未使用なら発行日とその翌日から起算して1年です(ANAの旅客手荷物運送約款 第4条(B)項・運賃規則に別段の定めがある場合を除く)。例えば2026年6月1日に運送を開始した航空券は、翌日から数えて1年の2027年6月1日まで有効で、その日の24時に失効します。
「発行日とその翌日から起算して90日」の肢は期間が違い、未使用でも1年です。払戻しは有効期間満了日の翌日から起算して30日を超えてはできません(第12条(C)項)。
「満了日の翌日から起算して1年以内」の肢はこれより長く、「満了日までに請求しなければ」の肢は満了後の30日を認めていない点で誤りです。運賃規則に別段の定めがなければ、有効期間は、運送開始後なら開始日の翌日から、まったく未使用なら発行日の翌日から起算して1年で、払戻しは満了日の翌日から起算して30日までです。
関連キーワード: ANA旅客手荷物運送約款・航空券の有効期間・払戻期間
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