国内旅行業務取扱管理者 旅行業法令 練習問題 第23問: 旅行業法令によれば、企画旅行に同行して旅程管理業務を行う者のうち主任の者の要件について、正しいものはどれか。
旅行業法令
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第23問
旅行業法令によれば、企画旅行に同行して旅程管理業務を行う者のうち主任の者の要件について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 本邦内の企画旅行の主任の者は、旅程管理研修の修了日から3年以内に2回以上旅程管理業務に従事すれば、実務の経験の要件を満たす。
「修了日から3年以内に2回以上従事すれば実務の経験の要件を満たす」が正しい記述です。旅行業法第12条の11第1項は、主任の者を、登録の拒否の事由に当たらず、観光庁長官の登録を受けた登録研修機関が実施する旅程管理研修の課程を修了し、国土交通省令で定める実務の経験を持つ者としています。
施行規則第33条第1項は、その経験を、研修の課程を修了した日の前後1年以内に1回以上、又は修了した日から3年以内に2回以上の旅程管理業務への従事としています (本邦外の企画旅行に同行する者は本邦外の旅程管理業務に限る)。「前後2年以内に1回以上」は年数が違うので誤りです。
法律が定める旅程管理研修の実施者は登録研修機関で、旅行業協会が実施すると定めるのは定期の研修 (同法第11条の2第7項) なので、実施者を協会とする記述も誤りです。同法第12条の11第1項に試験の合格で研修を省く定めはなく、「修了しなくても」も誤りです。
実務の経験の要件は、研修の修了日の前後1年以内に1回以上か、修了日から3年以内に2回以上の従事です。
根拠・参照資料: 旅行業法第11条の2第7項・第12条の11第1項、旅行業法施行規則第33条第1項
関連キーワード: 旅程管理業務・主任の者・旅程管理研修・登録研修機関
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