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交通誘導警備業務検定2級(学科) 車両等の誘導に関すること 練習問題 第1問: 道路上で土木工事が行われ、作業場の出入口に交通誘導警備員が配置される現場について考える。建設工事公衆災害防止対策要綱(土木工事編)では、施工者は、道路上で土木工

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初級

道路上で土木工事が行われ、作業場の出入口に交通誘導警備員が配置される現場について考える。建設工事公衆災害防止対策要綱(土木工事編)では、施工者は、道路上で土木工事を施工する場合には、ある者の指示を受け、作業場出入口等に原則として交通誘導警備員を配置し、道路標識、保安灯、セイフティコーン又は矢印板を設置する等、常に交通の流れを阻害しないよう努めなければならないとされている。この指示をする者として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 道路管理者及び所轄警察署長

「道路管理者及び所轄警察署長」が適切です。建設工事公衆災害防止対策要綱(土木工事編)第24第4項は、施工者は道路上において土木工事を施工する場合には、道路管理者及び所轄警察署長の指示を受け、作業場出入口等に原則、交通誘導警備員を配置し、道路標識、保安灯、セイフティコーン又は矢印板を設置する等、常に交通の流れを阻害しないよう努めなければならないと定めています。「発注者及び所轄警察署長」は道路管理者を発注者に替えた誤りで、「発注者及び市町村長」は2つの主体をどちらも替えた誤りです。「道路管理者及び都道府県知事」は所轄警察署長を知事に替えた誤りです。「労働基準監督署長及び所轄消防署長」は、どちらもこの項が挙げる指示の主体ではありません。交通誘導警備員の配置と保安施設の設置は、道路を管理する者と所轄の警察署長の指示のもとで行われると押さえましょう。

関連キーワード: 建設工事公衆災害防止対策要綱・道路管理者・所轄警察署長・交通誘導警備員の配置

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