交通誘導警備業務検定2級(学科) 応急の措置に関すること 練習問題 第24問: 現場の近くで起きた小さな火災に、交通誘導警備員が粉末消火器で初期消火を行う。東京消防庁の初期消火マニュアルが示す粉末消火器の使用上の留意事項として、最も適切なも
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中級推定正答率 約 60%
現場の近くで起きた小さな火災に、交通誘導警備員が粉末消火器で初期消火を行う。東京消防庁の初期消火マニュアルが示す粉末消火器の使用上の留意事項として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 風上から、掃くようにして放射すると効果的である。
「風上から、掃くようにして放射すると効果的である」が適切です。東京消防庁の初期消火マニュアル(1.2(2) 消火器使用上の留意事項【粉末消火器】)は、風上から掃くようにして消火すると効果的であるとしています。同じ箇所は、粉末は炎を瞬間的に抑えるが一時的に火が消えたように見えても再度燃焼する可能性があるため、最後までしっかり放射し、消火後に水をかけて完全に消火するとしています。炎が消えたら放射を止める肢と、消火後に水をかけない肢は、この留意事項に反します。放射時間は比較的短いとされ、複数の消火器を使うとより効果的とあるので、放射時間が長いとする肢も誤りです。狭い部屋では粉末薬剤が部屋中に広がり、消火活動や避難の障害となる場合があるとされています。風上から掃くように、最後まで放射して水で仕上げる、と覚えておきましょう。
関連キーワード: 粉末消火器・初期消火・再燃・風上
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