高所作業車運転技能講習 学科 作業に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第23問: 電気工事などに使う、絶縁ブーム及び絶縁カバーを備えた高所作業車があります。高所作業車特定自主検査基準が定める絶縁ブーム及び絶縁カバーの検査について、正しいものは
作業に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識
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第23問
電気工事などに使う、絶縁ブーム及び絶縁カバーを備えた高所作業車があります。高所作業車特定自主検査基準が定める絶縁ブーム及び絶縁カバーの検査について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 判定基準は、亀裂、損傷及び著しい汚れがないこととされている。
「判定基準は、亀裂、損傷及び著しい汚れがないこととされている」が正しいです。高所作業車特定自主検査基準は、作業装置の区分の5.1(2)「絶縁ブーム及び絶縁カバー」で、検査方法を「絶縁ブーム及びカバーの亀裂、損傷及び汚れの有無を調べる」「絶縁カバーの取付け状態を調べる」とし、判定基準を「亀裂、損傷及び著しい汚れがないこと」「取付け状態が適正であること」と定めています。
絶縁ブームは、電気を通しにくい材料で作ったブームです。取付け状態を絶縁ブーム及び絶縁カバーで調べるとするものは、取付け状態を調べるのが絶縁カバーなので誤りです。
汚れの有無を絶縁カバーだけで調べるとするものは、絶縁ブームの汚れも調べるので誤りです。「著しい」を損傷に付けたものは、判定基準で「著しい」が付くのは汚れで、損傷には付かないので誤りです。
汚れはブームもカバーも調べ、不適になるのは著しい汚れのときです。
根拠・参照資料: 高所作業車特定自主検査基準
関連キーワード: 絶縁ブーム・絶縁カバー・特定自主検査・判定基準・著しい汚れ
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