高所作業車運転技能講習 学科 作業に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第21問: 高所作業車構造規格が、作業床の昇降用などのワイヤロープ及びチェーンについて定める値として、正しいものはどれか。
作業に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識
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第21問
高所作業車構造規格が、作業床の昇降用などのワイヤロープ及びチェーンについて定める値として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. ワイヤロープの直径の減少は、公称径の7%以下とする。
「ワイヤロープの直径の減少は、公称径の7%以下とする」が正しいです。高所作業車構造規格第24条第1項第2号は、作業床の昇降用などのワイヤロープについて、一よりの間で素線(ロープを構成する細い鋼線)の数の10%以上の素線が切断していないこと、直径の減少が公称径の7%以下であること、キンク(よじれによる折れ曲がり)していないことなどを定めています。
切断した素線を素線の数の7%未満とするものは、境目が10%なので誤りです。また第25条第1項第2号イは、チェーンの伸びを、ローラチェーンは製造された時の長さの2%以下、リーフチェーンは3%以下と定めています。
ローラチェーンを3%以下とするものと、リーフチェーンを2%以下とするものは、この2つの値を入れ替えた誤りです。ワイヤロープは「素線の切断10%・直径の減少7%」、チェーンの伸びは「ローラ2%・リーフ3%」と組で覚えましょう。
根拠・参照資料: 高所作業車構造規格第24条・高所作業車構造規格第25条
関連キーワード: ワイヤロープ・チェーン・素線の切断・直径の減少
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