高所作業車運転技能講習 学科 作業に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第11問: 高所作業車の作業床について、高所作業車構造規格の定めとして、正しいものはどれか。
作業に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識
– / 24 解いた
第11問
高所作業車の作業床について、高所作業車構造規格の定めとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 周囲には、丈夫な構造で、高さ90cm以上の囲い又は手すりを設ける
「周囲には、丈夫な構造で、高さ90cm以上の囲い又は手すりを設ける」が正しいです。高所作業車構造規格第23条は、作業床について、第1号で「床板材は、エキスパンドメタル製のもの又はすき間がないもので、かつ、枠に確実に固定されていること」、第2号で周囲に囲い又は手すりを設け、丈夫な構造で、高さは90cm以上とすることを定めています。
エキスパンドメタルは、金属の板に切れ目を入れて引き伸ばした網目状の板です。「すき間のない板は使えない」は、第1号がすき間のないものも認めているので誤りです。
「1m以上」は、条文の下限の90cmより高い値で、規格はそこまで求めていません。「85cm以上」は、安衛則が架設通路の手すりに求める高さ (安衛則第552条) で、作業床の値と取り違えています。
作業床の囲い・手すりは、架設通路の85cmではなく90cm以上、と覚えましょう。
根拠・参照資料: 高所作業車構造規格第23条・労働安全衛生規則第552条
関連キーワード: 作業床・手すり・90cm・エキスパンドメタル
広告
模試 (25問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 40分
広告