高所作業車運転技能講習 学科 作業に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第5問: 高所作業車構造規格は、定められた範囲を超えて車体が傾いたときに働く装置 (傾斜時の自動停止装置等) を備えるよう求めている。この装置を備えなくてもよいとされる高
作業に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識
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第5問
高所作業車構造規格は、定められた範囲を超えて車体が傾いたときに働く装置 (傾斜時の自動停止装置等) を備えるよう求めている。この装置を備えなくてもよいとされる高所作業車として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 垂直昇降型の高所作業車で、車体の前後及び左右の傾きを表示する装置を備えるもの
「垂直昇降型の高所作業車で、車体の前後及び左右の傾きを表示する装置を備えるもの」が正しいです。高所作業車構造規格第10条は、範囲を超えて車体が傾いたときに作業装置を自動的に止める装置か警音を発する装置を求め、ただし書で「アウトリガーを有する高所作業車又は垂直昇降型の高所作業車で、車体の前後及び左右の傾きを表示する装置を備えているもの」はこの限りでない、としています。
「アウトリガーを使用していない状態を示すランプ等」は第12条の装置で、傾きを表示するものではないので例外になりません。「アウトリガーの張り出しを自動で調整する装置」も、ただし書の条件である傾きの表示装置ではありません。
「垂直昇降型以外でアウトリガーを有しない」ものは、傾きの表示装置を備えても、ただし書の対象に入りません。傾斜時の装置を省けるのは、アウトリガー付きか垂直昇降型で、前後と左右の傾きを表示する装置があるとき、と覚えましょう。
根拠・参照資料: 高所作業車構造規格第10条・高所作業車構造規格第12条
関連キーワード: 車体傾斜・傾きの表示装置・アウトリガー・垂直昇降型
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