高所作業車運転技能講習 学科 作業に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第3問: 高所作業車構造規格が定める平衡装置について、正しいものはどれか。
作業に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識
– / 24 解いた
第3問
高所作業車構造規格が定める平衡装置について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 垂直昇降型以外の高所作業車は、作業床を平衡な状態に保持するための平衡装置を備える
「垂直昇降型以外の高所作業車は、作業床を平衡な状態に保持するための平衡装置を備える」が正しいです。高所作業車構造規格第8条は「高所作業車(垂直昇降型の高所作業車を除く。)は、作業床を平衡な状態に保持するための平衡装置を備えているもの」と定めます。
平衡装置は、ブームを起伏・屈折させても作業床が傾かないよう水平に保つ装置で、特定自主検査でも起伏と屈折を行って作動を調べます (高所作業車特定自主検査基準)。「屈折ブームの高所作業車に限られる」は誤りで、伸縮ブームのものも含め、垂直昇降型以外はすべて対象です。
「車体を平衡な状態に保持する」は、保つ対象を作業床から車体にすり替えています (車体の傾きは第10条の装置で扱います)。「アウトリガーを張り出して使用すれば…備えなくてもよい」も、第8条にアウトリガーによる例外は無いので誤りです。
平衡装置が水平に保つのは車体でなく作業床、と覚えましょう。
根拠・参照資料: 高所作業車構造規格第8条・高所作業車特定自主検査基準
関連キーワード: 平衡装置・垂直昇降型・作業床・ブーム
広告
模試 (25問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 40分
広告