高所作業車運転技能講習 学科 関係法令 練習問題 第10問: 高所作業車を用いた作業での墜落制止用器具に関する記述として、正しいものはどれか。
関係法令
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第10問
高所作業車を用いた作業での墜落制止用器具に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 作業床が垂直にのみ昇降する構造のものを除き、作業床上の労働者に要求性能墜落制止用器具等を使用させる。
「作業床が垂直にのみ昇降する構造のものを除き、作業床上の労働者に要求性能墜落制止用器具等を使用させる」が正しいです。労働安全衛生規則第194条の22は、作業床が垂直にのみ上昇・下降する構造のものを除く高所作業車での作業では、作業床上の労働者に要求性能墜落制止用器具等(必要な性能を備えた墜落制止用器具など)を使用させるよう事業者に求め、労働者にも使用を義務づけています。
この条に高さの条件はなく、2mは墜落防止の一般の決まり(同規則第518条)の数字です。墜落制止用器具の規格第2条は、6.75mを超える高さの箇所ではフルハーネス型でなければならないとし、厚生労働省の質疑応答集はバスケット内でも同じとしています。
5mではありません。フルハーネス型の特別教育は作業床を設けることが困難な箇所の作業が対象で、バスケット内は通常作業床があると認められるため義務付けられません。
垂直昇降型を除き作業床では高さによらず器具を使い、6.75mを超えればフルハーネス型、と覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第194条の22・墜落制止用器具の規格第2条
関連キーワード: 要求性能墜落制止用器具・フルハーネス型・6.75m・垂直昇降型
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