高所作業車運転技能講習 学科 運転に必要な一般的事項に関する知識 練習問題 第12問: 人体に100Vの電圧がかかり、電流が流れる経路の人体の抵抗が2,000Ωであるとき、人体を流れる電流はいくらか。オームの法則で求め、ほかの抵抗は考えないものとす
運転に必要な一般的事項に関する知識
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第12問
人体に100Vの電圧がかかり、電流が流れる経路の人体の抵抗が2,000Ωであるとき、人体を流れる電流はいくらか。オームの法則で求め、ほかの抵抗は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 50mA
「50mA」が正しいです。オームの法則では、電流 (A) =電圧 (V) ÷抵抗 (Ω) です。
100V÷2,000Ω=0.05Aで、1A=1,000mAなので、0.05A×1,000=50mAとなります。「20mA」は、抵抗を電圧で割った値 (2,000÷100) です。
「0.05mA」は、計算した0.05Aの数字のまま単位だけをmAに書き換えた桁の誤りです。「5mA」は、1A=100mAと誤って換算した値 (0.05×100) です。
式のとおり、同じ抵抗なら電圧が高いほど、同じ電圧なら抵抗が小さいほど、体を流れる電流は大きくなります。たとえば抵抗が半分の1,000Ωなら、電流は100mAと2倍になります。
感電では体を流れる電流の大きさが問題になります。電流は電圧÷抵抗で求め、1A=1,000mAでmAに直します。
関連キーワード: オームの法則・電流・抵抗・感電
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