高所作業車運転技能講習 学科 運転に必要な一般的事項に関する知識 練習問題 第7問: 高所作業車構造規格に定める安全率の値の組合せとして、正しいものはどれか。
運転に必要な一般的事項に関する知識
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第7問
高所作業車構造規格に定める安全率の値の組合せとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 作業床の昇降用ワイヤロープは8以上、リーフチェーンは5以上
ワイヤロープを8以上、リーフチェーンを5以上とする組合せが正しいです。高所作業車構造規格第24条第1項第1号は、作業床の昇降用、ブームの起伏用・伸縮用、平衡装置 (作業床を平衡な状態に保つ装置) 用のワイヤロープの安全率を8以上とし、第25条第1項第1号は、ローラチェーン及びリーフチェーンの安全率を5以上としています。
安全率は切断荷重の値をかかる荷重の最大の値で除した値で、大きいほど切断までの余裕があります。ワイヤロープを5以上、チェーンを8以上とする組合せは、2つの値を入れ替えています。
ワイヤロープを4以上、チェーンを6以上とする組合せは、ワイヤロープの値が規格の半分しかなく、チェーンの値も規格と違います。ワイヤロープを10以上、チェーンを3以上とする組合せは、第24条の素線の切断の「10パーセント」と第25条のリーフチェーンの伸びの「3パーセント」を安全率と取り違えています。
安全率は、ワイヤロープが8以上、チェーンが5以上です。
根拠・参照資料: 高所作業車構造規格第24条・高所作業車構造規格第25条
関連キーワード: 安全率・ワイヤロープ・リーフチェーン・構造規格
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