高所作業車運転技能講習 学科 運転に必要な一般的事項に関する知識 練習問題 第5問: アウトリガー1本に60kNの力がかかり、その下に縦50cm・横100cmの敷板を敷いた。敷板から地盤にかかる接地圧 (単位面積あたりの力) はいくらか。敷板の重
運転に必要な一般的事項に関する知識
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第5問
アウトリガー1本に60kNの力がかかり、その下に縦50cm・横100cmの敷板を敷いた。敷板から地盤にかかる接地圧 (単位面積あたりの力) はいくらか。敷板の重さは考えず、力は敷板の全面に均等にかかるものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 120kN/m²
「120kN/m²」が正しいです。接地圧は、地盤にかかる力を接地面積で割って求めます。
敷板は縦50cm=0.5m、横100cm=1mなので、面積は0.5m×1m=0.5m²です。接地圧は60kN÷0.5m²=120kN/m²となります。
「30kN/m²」は、力を面積で割らずに掛けた値 (60×0.5) です。「1.2kN/m²」は、面積5,000cm²を1m²=100cm²として50m²と換算した誤りで、正しくは1m²=10,000cm²です。
「0.012kN/m²」は、cm²のまま割った値 (60÷5,000) で、実際はkN/cm²の値です。同じ力でも敷板の面積が2倍になれば接地圧は半分になるので、地盤が支えられる圧力 (単位面積あたりの力) より接地圧が大きいときは、より大きな敷板を使います。
労働安全衛生規則第194条の11は、転倒を防ぐ措置に地盤の不同沈下の防止を挙げています。接地圧は力÷面積で求め、cm²は1m²=10,000cm²でm²に直します。
関連キーワード: 接地圧・敷板・アウトリガー・単位の換算
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