高所作業車運転技能講習 学科 運転に必要な一般的事項に関する知識 練習問題 第3問: 高所作業車構造規格に定める安定度について、正しいものはどれか。
運転に必要な一般的事項に関する知識
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第3問
高所作業車構造規格に定める安定度について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 垂直昇降型の高所作業車は、積載荷重に相当する荷重をかけた状態などで、5度まで傾けても転倒しない前後及び左右の安定度が必要である。
垂直昇降型に5度の前後及び左右の安定度を求める記述が正しいです。高所作業車構造規格第2条は、垂直昇降型 (作業床が垂直にのみ昇降する型) に、安定に最も不利な状態、積載荷重に相当する荷重をかけた状態、水平かつ堅固な面の上の状態などで、5度まで傾けても転倒しない前後及び左右の安定度を求めています。
ブームを格納して35度とする記述は誤りで、第4条の値は30度です。垂直昇降型の前後及び左右を30度とする記述は、5度と30度を取り違えています。
積載荷重をかけブームを最も伸ばした状態で30度とする記述は、第4条の状態と違います。垂直昇降型は荷を載せた状態で前後左右に5度、第4条は型を問わず無負荷で格納した (垂直昇降型は作業床を最低降下位置に置いた) 状態で左右に30度を求めます (道路運送車両法の適用を受けるものは第28条で除かれます)。
根拠・参照資料: 高所作業車構造規格第2条・高所作業車構造規格第4条
関連キーワード: 安定度・垂直昇降型・5度・30度・無負荷状態
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