高所作業車運転技能講習 学科 原動機に関する知識 練習問題 第11問: 高所作業車特定自主検査基準は、下部走行体をトラック式・ホイール式・クローラ式に分けて検査の事項を定めている。走行装置の部品と、それが置かれている下部走行体の種類
原動機に関する知識
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第11問
高所作業車特定自主検査基準は、下部走行体をトラック式・ホイール式・クローラ式に分けて検査の事項を定めている。走行装置の部品と、それが置かれている下部走行体の種類について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. ケース内の油量と油の汚れを調べる減速機は、ホイール式にもクローラ式にも置かれている。
「ケース内の油量と油の汚れを調べる減速機は、ホイール式にもクローラ式にも置かれている」が正しいです。高所作業車特定自主検査基準は、ホイール式の走行装置に減速機を、クローラ式の走行装置に走行減速機を置き、どちらも異音と異常発熱、ケース内の油量と油の汚れ、油漏れを調べるとしています。
履帯調整装置は、履帯(クローラベルト)の張りを調整する装置で、クローラ式の走行装置にだけ置かれています。起動輪と遊動輪も、上下転輪・履帯とともにクローラ式の走行装置の部品で、トラック式にはありません。
シャシーばねは、スタビライザー・ショックアブソーバーとともにトラック式の走行装置の部品です。ホイール式はアクスルとタイヤにトラック式の基準を当てはめていますが、ばねは置いていません。
履帯の部品はクローラ式、ばねはトラック式、減速機はホイール式・クローラ式の両方、と分けて覚えましょう。
根拠・参照資料: 高所作業車特定自主検査基準
関連キーワード: 下部走行体・クローラ式・減速機・走行装置
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