高所作業車運転技能講習 学科 原動機に関する知識 練習問題 第10問: 高所作業車特定自主検査基準で、トラック式の下部走行体の動力取出し装置(別名PTO)について定められている検査方法として、正しいものはどれか。
原動機に関する知識
– / 12 解いた
第10問
高所作業車特定自主検査基準で、トラック式の下部走行体の動力取出し装置(別名PTO)について定められている検査方法として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. ケース内の油量及び油の汚れの有無を調べる。
「ケース内の油量及び油の汚れの有無を調べる」が正しいです。高所作業車特定自主検査基準は、トラック式の下部走行体の動力伝達装置に動力取出し装置(別名PTO)を置き、作動させて作動の適否と異音の有無を調べるほか、ケース内の油量と油の汚れの有無、ケースからの油漏れの有無を調べるとしています。
PTOは、エンジンの動力を走行以外の用途に取り出す装置です。「両輪を浮かせた状態で駆動させ、振れの有無を調べる」は、プロペラシャフトの検査方法です。
「シリンダーに圧力をかけた状態で放置し、油漏れの有無を調べる」は、パワーシリンダーの検査方法です。「負荷をかけて、異音及び異常発熱の有無を調べる」は、トルクコンバーターの検査方法です。
同じ動力伝達装置でも、装置ごとに調べ方が違う点に注意し、ケースを持つ装置は油量・油の汚れ・油漏れを見る、と覚えましょう。
根拠・参照資料: 高所作業車特定自主検査基準
関連キーワード: 動力取出し装置・PTO・動力伝達装置・トラック式
広告
模試 (25問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 40分
広告