高所作業車運転技能講習 学科 原動機に関する知識 練習問題 第9問: 労働安全衛生規則で、高所作業車の1年以内ごとに1回の定期自主検査の事項のうち、動力伝達装置の例として掲げられているものの組合せとして、正しいものはどれか。
原動機に関する知識
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第9問
労働安全衛生規則で、高所作業車の1年以内ごとに1回の定期自主検査の事項のうち、動力伝達装置の例として掲げられているものの組合せとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. クラッチ、プロペラシャフト
「クラッチ、プロペラシャフト」が正しいです。労働安全衛生規則第194条の23は、1年以内ごとに1回行う定期自主検査の事項として「クラッチ、トランスミッション、プロペラシャフト、デファレンシャルその他動力伝達装置の異常の有無」を掲げています。
動力伝達装置は、エンジンの力を車輪などへ伝える装置です。「トランスミッション、ホイールベアリング」のホイールベアリングは、起動輪・遊動輪・上下転輪・履帯・タイヤとともに走行装置の例です。
「デファレンシャル、ナックル」のナックルは、かじ取り車輪の左右の回転角度・ロッド・アームとともに操縦装置の例です。「トランスミッション、ブレーキシュー」のブレーキシューは、制動能力・ブレーキドラムとともに制動装置の例です。
年次の検査の事項は、力を伝える・走る・曲がる・止まるの装置ごとに部品が並ぶので、部品をどの装置に振り分けるかで覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第194条の23
関連キーワード: 動力伝達装置・定期自主検査・走行装置・操縦装置
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