高所作業車運転技能講習 学科 原動機に関する知識 練習問題 第8問: 高所作業車特定自主検査基準で、エンジンの電気装置のうちバッテリーの検査について、正しいものはどれか。
原動機に関する知識
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第8問
高所作業車特定自主検査基準で、エンジンの電気装置のうちバッテリーの検査について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 液量を確認できない構造のものは、インジケーターの表示確認か電圧測定のどちらかで充電状態を確かめる。
「液量を確認できない構造のものは、インジケーターの表示確認か電圧測定のどちらかで充電状態を確かめる」が正しいです。高所作業車特定自主検査基準は、ガソリンエンジンの電気装置のバッテリーで、電解液の量が規定の範囲にあるかを調べ、「液量を確認できない構造のバッテリーについては、インジケーターの表示確認又は電圧測定により、バッテリーの充電状態を確認すること」としています。
ディーゼルエンジンにも同じ基準が適用されます。電解液の比重を調べて20℃で1.17〜1.28とするのは電動機のバッテリーの事項で、エンジンのバッテリーで調べるのは電解液の量と端子部です。
電解液の量の判定基準は「当該車体の構造及び性能に照らし、適正な範囲にあること」で、上限の線に達していることではありません。電流計と充電表示灯で機能の異常を調べるのは、充電装置の事項です。
液量を確認できないバッテリーは、インジケーターの表示か電圧測定のどちらかで充電状態を確かめる、と覚えましょう。
根拠・参照資料: 高所作業車特定自主検査基準
関連キーワード: バッテリー・電解液・充電装置・電気装置
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