高所作業車運転技能講習 学科 原動機に関する知識 練習問題 第5問: 高所作業車特定自主検査基準で、ガソリンエンジン本体の検査方法について、正しいものはどれか。
原動機に関する知識
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第5問
高所作業車特定自主検査基準で、ガソリンエンジン本体の検査方法について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. アイドリング時と無負荷最高回転時の回転数を調べるのは、非電子制御式のエンジンに限られる。
「アイドリング時と無負荷最高回転時の回転数を調べるのは、非電子制御式のエンジンに限られる」が正しいです。高所作業車特定自主検査基準は、ガソリンエンジン本体の回転の状態で、この回転数の検査に「非電子制御式のエンジンに限る」と付け、電子制御式のエンジンでは、異常を示す表示と警告灯の点灯の有無を調べるとしています。
弁すき間も同じで、すき間そのものを調べるのは非電子制御式に限られ、電子制御式は表示と警告灯を見ます。排気の状態は「エンジンを十分に暖機した状態で」排気色と排気音を調べるので、暖機する前ではありません。
過給機(吸い込む空気を圧縮して送り込む装置)は、異常振動と異音のほか、本体からのガス漏れを調べる事項で、油漏れではありません。回転数・弁すき間・圧縮圧力を数値で調べるのは非電子制御式のエンジンだけで、電子制御式は異常の表示と警告灯を見る、と覚えましょう。
根拠・参照資料: 高所作業車特定自主検査基準
関連キーワード: エンジン本体・電子制御式・過給機・排気の状態
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