高所作業車運転技能講習 学科 原動機に関する知識 練習問題 第4問: 高所作業車特定自主検査基準で、ガソリンエンジンの冷却装置の検査で調べる事項として、正しいものはどれか。
原動機に関する知識
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第4問
高所作業車特定自主検査基準で、ガソリンエンジンの冷却装置の検査で調べる事項として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. ファンベルトの緩みと摩耗・損傷
「ファンベルトの緩みと摩耗・損傷」が正しいです。高所作業車特定自主検査基準は、ガソリンエンジンの冷却装置で、冷却水の量と汚れ、ラジエーター等からの水漏れとフィンの目詰まり、ホースのひび割れ、ラジエーターキャップのバルブ機能などとともに、ファンベルトの緩み(張り具合が適正であること)と摩耗及び損傷を調べるとしています。
冷却水は量と汚れを調べる事項で、比重を測る事項は冷却装置に掲げられていません。水温計などの計器の作動は、車体関係の計器類の事項(トラック式の下部走行体の車体関係と、9 車体関係等の車体関係)で、冷却装置の事項ではありません。
シリンダーヘッド締付け部のボルトとナットの緩みはエンジン本体の締付けの事項で、ガス漏れと水漏れが認められない場合は省略できます。冷却装置で調べるのは冷却水の量と汚れ・水漏れ・ホース・ラジエーターキャップ・ファンベルト・冷却ファンで、比重や水温計は入らない、と覚えましょう。
根拠・参照資料: 高所作業車特定自主検査基準
関連キーワード: 冷却装置・ファンベルト・締付け・ラジエーター
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