高所作業車運転技能講習 学科 原動機に関する知識 練習問題 第3問: ガソリンエンジンの高所作業車で、エンジンオイルとエレメントを、どちらも製造者が定める方法で定期的に交換している。高所作業車特定自主検査基準による潤滑装置の検査に
原動機に関する知識
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第3問
ガソリンエンジンの高所作業車で、エンジンオイルとエレメントを、どちらも製造者が定める方法で定期的に交換している。高所作業車特定自主検査基準による潤滑装置の検査について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. エレメントの汚れと損傷の検査は、省略することができる。
「エレメントの汚れと損傷の検査は、省略することができる」が正しいです。高所作業車特定自主検査基準は、ガソリンエンジンの潤滑装置で、オイルパン内の油量と油の汚れ、ヘッドカバー・オイルパン・パイプ等からの油漏れ、エレメントの汚れと損傷を調べるとし、エレメントについてだけ「製造者が定める方法により定期的に交換されている場合は、この検査を省略することができる」としています。
エレメントは、油のごみをこし取るろ過材です。オイルパン内の油の検査にはこのただし書きが無いので、油を定期的に交換していても省略できません。
油漏れを調べる箇所はオイルパンに限られず、ヘッドカバーやパイプ等も含みます。潤滑装置のエレメントで調べるのは汚れと損傷で、目詰まりを調べるのは燃料装置の燃料フィルターエレメントです。
交換していれば検査を省略できるのはエレメントで、オイルパン内の油の量と汚れは省略できない、と覚えましょう。
根拠・参照資料: 高所作業車特定自主検査基準
関連キーワード: 潤滑装置・オイルパン・エレメント・特定自主検査
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