高所作業車運転技能講習 学科 原動機に関する知識 練習問題 第2問: 労働安全衛生規則が定める高所作業車の自主検査と点検の事項のうち、原動機にかかわるものについて、正しいものはどれか。
原動機に関する知識
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第2問
労働安全衛生規則が定める高所作業車の自主検査と点検の事項のうち、原動機にかかわるものについて、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 圧縮圧力と弁すき間は、1年以内ごとに1回、定期に行う自主検査の事項に掲げられている。
「圧縮圧力と弁すき間は、1年以内ごとに1回、定期に行う自主検査の事項に掲げられている」が正しいです。労働安全衛生規則第194条の23は、1年以内ごとに1回行う定期自主検査の事項の最初に「圧縮圧力、弁すき間その他原動機の異常の有無」を掲げています。
同規則第194条の26は「第百九十四条の二十三に規定する自主検査」を特定自主検査とするので、この年1回の検査が特定自主検査に当たらないとするのは誤りです。1月以内ごとに1回の自主検査(同規則第194条の24)の事項は、制動装置・クラッチ・操作装置、作業装置・油圧装置、安全装置で、原動機は入っていないので、原動機を年1回と月1回の両方にあるとするのも誤りです。
その日の作業を開始する前の点検(同規則第194条の27)は、制動装置・操作装置・作業装置の機能が対象で、原動機の機能は掲げられていません。この3つのうち原動機が出てくるのは年1回の定期自主検査だけ、と覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第194条の23・労働安全衛生規則第194条の24・労働安全衛生規則第194条の26・労働安全衛生規則第194条の27
関連キーワード: 定期自主検査・圧縮圧力・弁すき間・作業開始前点検
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