航空無線通信士 法規 練習問題 第9問: 航空交通管制に関する通信を行う航空局及び航空機局の無線設備について、無線設備規則の定めに合っているものはどれか。
法規
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第9問
航空交通管制に関する通信を行う航空局及び航空機局の無線設備について、無線設備規則の定めに合っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 28MHz以下の電波を使うものは30秒以内、118MHzから142MHzまでのものは8秒以内に周波数を切り換えられること。
無線設備規則第45条の9第1項は、航空交通管制に関する通信を行う航空局及び航空機局の無線設備について、28MHz以下の電波を使用するものは30秒以内、118MHzから142MHzまでの電波を使用するものは8秒以内に周波数の切換えができることを求めています。秒数を逆にしたものは入れ替えです。
この項の主語は航空局と航空機局の両方なので、航空局を外す説明は誤りです。一方、航行中に操作する制御器を着席のまま操作できるようにする同条第2項は「航空機局において」の定めで、航空局には及びません。
なお、受信装置の固定同調周波数切換方式(同調済みの周波数を切換操作で選ぶ方式)は同条第3項で「なるべく」とされています。航空交通管制の通信を行う航空局・航空機局の周波数の切換えは、28MHz以下が30秒以内、118MHzから142MHzまでが8秒以内と覚えましょう。
根拠・参照資料: 無線設備規則第45条の9第1項・第2項・第3項
関連キーワード: 周波数の切換え・航空交通管制・固定同調周波数切換方式
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