危険物取扱者 乙種第6類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第67問: 質量2.5 kgの液体の温度を10℃から30℃まで上昇させるのに必要な熱量として、正しいものはどれか。ただしこの液体の比熱は2.0 J/(g・K)とし、熱の損失
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質量2.5 kgの液体の温度を10℃から30℃まで上昇させるのに必要な熱量として、正しいものはどれか。ただしこの液体の比熱は2.0 J/(g・K)とし、熱の損失はないものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 100 kJ
必要な熱量は Q=mcΔt(質量×比熱×温度差)で求めます。比熱がグラムあたりの値なので、質量を2.5 kg=2,500 g に直します。温度差は30℃−10℃=20 K なので、Q=2,500×2.0×20=100,000 J=100 kJ です(選択肢1が正しい)。選択肢3の0.1 kJ は質量を kg のまま代入した値(100 J)、選択肢2の50 kJ は温度差を上昇前の温度の10 K、選択肢4の150 kJ は上昇後の温度の30 K とした値です。選択肢5の25 kJ は比熱を掛けずに割ってしまった値です。単位をそろえてから代入し、温度差は引き算で出します。
関連キーワード: 熱量・比熱・温度差・質量
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