危険物取扱者 乙種第6類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第40問: 二酸化炭素を放射する消火器と、消火剤としての二酸化炭素の性質に関する記述として、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 43%
二酸化炭素を放射する消火器と、消火剤としての二酸化炭素の性質に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 消火器の容器の中には、二酸化炭素が高い圧力で液化された状態で充てんされている。
二酸化炭素を放射する消火器には、二酸化炭素が高い圧力で液化された状態(液化炭酸ガス)で充てんされています(1が正しい)。2と3は、二酸化炭素の主な消火作用は、燃焼物の周りの酸素の濃度を下げる窒息作用です。連鎖反応を断ち切る抑制作用が主なのはハロゲン化物で、放射時に気化して冷やす効果は補助的なものにとどまります。 4は、二酸化炭素が水に溶けると炭酸となり、弱い酸性を示します。 5は、二酸化炭素は放射後に気体となって拡散し、消火剤による汚損が少ないので、電気設備や精密機器の火災に用いられます。
関連キーワード: 二酸化炭素・消火器・窒息作用・消火作用
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