危険物取扱者 乙種第6類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第23問: 金属のイオン化傾向について、正しい記述はどれか。
金属のイオン化傾向について、正しい記述はどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. イオン化傾向が大きい金属ほど、酸化されやすく反応性が高い
イオン化傾向(電気化学的活性の順序)が大きい金属ほど、電子を失って陽イオンになりやすく、酸化されやすく(腐食しやすく)反応性が高い性質があります(選択肢2が正しい)。イオン化傾向の大小は危険物取扱において重要で、リチウム(Li)>カリウム(K)>カルシウム(Ca)>ナトリウム(Na)>マグネシウム(Mg)>アルミニウム(Al)>亜鉛(Zn)>鉄(Fe)>ニッケル(Ni)>スズ(Sn)>鉛(Pb)>(水素H2)>銅(Cu)>銀(Ag)>白金(Pt)>金(Au)の順です。アルミニウムは鉄よりイオン化傾向が大きい(選択肢1は逆で誤り)。金はイオン化傾向が最も小さく最も反応しにくい(選択肢5は誤り)。
関連キーワード: イオン化傾向・金属の反応性・酸化されやすさ・腐食
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 危険物乙6
危険物乙6 テキストおすすめ|科目免除なら性消10問だけ — 乙12356共通本3冊の選び方
危険物乙6のテキストは「乙4以外の5類をまとめた共通本」から選ぶのが定番。科目免除受験なら学ぶのは酸化性液体の性質・消火10問だけなので、本試験型演習・動画連動型・図解一体型の実査済み3冊をどう使い分けるかを整理します。
- 危険物乙6
危険物乙6 は独学か通信講座か|科目免除なら独学・未経験は講座も
乙6 の独学・通信講座は「科目免除が使えるか」で答えが割れる。乙4 保有で性消 10 問だけなら独学一択、まったくの未経験で全 3 科目・物化足切りに不安があるなら講座も合理的。費用・期間・物化対策の 3 軸で誠実に仕分けます。
- 危険物乙6
危険物乙6の予想問題を無料で解く|174問の内訳と通常・免除模試の使い分け
乙6のオリジナル予想問題174問を登録不要・無料で公開。法令48問・物理化学72問・性質消火54問の内訳と、免除の有無に応じた学習範囲を紹介します。Premium模試の通常35問・2時間と免除10問・35分の違いも確認できます。


