危険物取扱者 乙種第6類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第7問: 次のうち、電気設備の火災(C火災)に適応しないものはどれか。
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初級推定正答率 約 69%
次のうち、電気設備の火災(C火災)に適応しないものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 泡を放射する消火器
火災は一般に、木材・紙などの普通火災(A火災)、引火性液体などの油火災(B火災)、変圧器・配電盤などの電気設備の火災(C火災)に分けられる。電気設備の火災では、消火剤を伝って感電するおそれのないものを使う。泡は水を多く含み、ひとかたまりになって電気を通しやすいので、泡を放射する消火器は電気設備の火災に適応しない。よって5が答えである。1の霧状の水と2の霧状の強化液は、細かい粒になって電気が伝わりにくいので適応する(棒状に放射するものは適応しない)。3のハロゲン化物は電気を通さない気体で適応する。4の水噴霧消火設備も水を霧状にして放射するので適応する(危険物の規制に関する政令 別表第五)。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令 別表第五 (電気設備の欄)
関連キーワード: 電気設備・C火災・消火器・霧状・水噴霧消火設備
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