危険物取扱者 乙種第6類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第6問: 可燃物とその燃焼の仕方(燃焼形態)の組み合わせとして、誤っているものはどれか。
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初級推定正答率 約 74%
可燃物とその燃焼の仕方(燃焼形態)の組み合わせとして、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. ろうそくのろう ― 分解燃焼
ろうそくのろう(パラフィン)は、加熱されると融けて液体になり、さらに蒸発して、その蒸気が燃える。これは固体の蒸発燃焼であり、分解燃焼ではない。よって2が誤り。1の木炭は、熱分解や蒸発をほとんど起こさず、表面で酸素と直接反応して燃える表面燃焼である。3のプラスチックは、加熱で熱分解して生じた可燃性ガスが燃える分解燃焼である(木材・石炭・紙も同じ)。4のガソリンは、液面から蒸発した蒸気が燃える蒸発燃焼である。5の固形アルコール燃料も、アルコールが蒸発して燃える蒸発燃焼である。
関連キーワード: 燃焼形態・表面燃焼・分解燃焼・蒸発燃焼
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