危険物取扱者 乙種第6類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第5問: 液体危険物を取り扱うときに生じる静電気に関する記述として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 79%
液体危険物を取り扱うときに生じる静電気に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 液体にたまった静電気は、静置しておくと次第に減っていく
液体の中にたまった電荷は、静置しておくと容器などを通って少しずつ逃げ、時間とともに減っていく(電荷の緩和)。このため、タンクに注入した直後の検尺や試料の採取は、しばらく静置してから行うのがよいとされる。よって5が正しい。 1は逆で、流速が速いほど静電気は多く発生する。2の落とし込みは液が飛び散ったり泡立ったりして静電気の発生を増やすので、注入管の先を底近くまで入れて静かに入れる。 3は逆で、化学繊維は木綿より帯電しやすい。 4は逆で、フィルターは液体との接触面が大きく、通過するときに多量の静電気が発生する。
関連キーワード: 静電気・流速・フィルター・静置・化学繊維
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