危険物取扱者 乙種第5類 危険物の性質と消火 練習問題 第42問: ヒドロキシルアミンの危険性に関する記述として、誤っているものはどれか。
危険物の性質と消火
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第42問
ヒドロキシルアミンの危険性に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 蒸気は空気より軽く、高い所にたまりやすい
ヒドロキシルアミン(NH2OH、分子量約33)の蒸気の比重は約1.1(空気=1)で、空気よりわずかに重いので、空気より軽く高い所にたまりやすいとする1が誤り。70℃以上に加熱したり裸火に触れたりすると爆発することがあるので、高温体や火気から遠ざけて扱う(2は正しい)。
火災のときは刺激性や毒性のあるガスを生じるおそれがあり、加熱すると窒素酸化物を含む有毒なヒュームを生じて分解する(3は正しい)。酸化剤や微細な亜鉛などの金属と激しく反応し、火災や爆発の危険がある(4は正しい)。
国際化学物質安全性カードは消火に大量の水を使用するとしており、モデルSDSも水噴霧を消火剤に挙げている(5は正しい)。
関連キーワード: ヒドロキシルアミン・危険性・蒸気・裸火・酸化剤
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