危険物取扱者 乙種第5類 危険物の性質と消火 練習問題 第38問: 硫酸ヒドラジンの性状に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第38問
硫酸ヒドラジンの性状に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 常温では固体で、温水には溶けるが、エタノールにはほとんど溶けない
硫酸ヒドラジンは常温で固体の結晶(融点約254℃、比重約1.37)で、温水には溶けるが、エタノールなどのアルコールにはほとんど溶けない(選択肢3が正しい)。エタノールによく溶けるとする選択肢1は誤り。
選択肢4は比重約1.4の部分は正しいが、エタノールによく溶けるとする部分が誤り。硫酸ヒドラジンは強い還元剤であり、酸化作用で可燃物を発火させる物質ではない(選択肢2は誤り)。
温水には溶けるので、温水にもほとんど溶けないとする選択肢5も誤りである。
関連キーワード: 硫酸ヒドラジン・性状・温水・エタノール・比重
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