危険物取扱者 乙種第5類 危険物の性質と消火 練習問題 第11問: 第5類の危険物の火災が大きくなったときの対応に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
– / 54 解いた
第11問
第5類の危険物の火災が大きくなったときの対応に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. トリニトロトルエンの火災が広がったときは、爆発のおそれがあるため、消火を試みず退避する。
トリニトロトルエンが大きな火災になったときは、爆発のおそれがあるため消火を試みず、周囲から人を退避させる。閉じた空間での燃焼は爆ごうに移ることがある(5が正しい。ICSC 0967)。
第5類の多くは分子内の酸素や分解によって燃え続けるため、空気を断って燃え尽きるのを待つ方法は適さず、閉じた空間ではかえって爆発のおそれが高まる(1は誤り)。アゾビスイソブチロニトリルの火災には、適度な距離から大量の水を散水する(2は誤り)。
ニトロセルロースの火災には大量の水を用い、二酸化炭素は使わない(3は誤り)。ジニトロソペンタメチレンテトラミンの火災にはハロゲン化物を使ってはならないとされ、ハロゲン化物を放射する消火器は危険物の規制に関する政令別表第五でも第5類の危険物に適応するものとされていない(4は誤り)。
関連キーワード: トリニトロトルエン・退避・二酸化炭素・ハロゲン化物・ニトロセルロース
PRYouTube動画連動・レビュー最多(95件)の入門書 4.0
この1冊で合格! 教育系YouTuberけみの乙種第1・2・3・5・6類 危険物取扱者 テキスト&問題集
Amazon でテキストを見る模試 (35問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 2時間
広告