危険物取扱者 乙種第5類 危険物の性質と消火 練習問題 第6問: 第5類の危険物を貯蔵している間に起こる変化に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第6問
第5類の危険物を貯蔵している間に起こる変化に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. エチルメチルケトンパーオキサイドは、40℃以上で分解が促進される。
エチルメチルケトンパーオキサイドは、40℃以上になると分解が促進され、さらに温度が上がると激しく分解するので、日光を避けて冷所に貯蔵します(選択肢5が正しい)。ピクリン酸は乾燥すると爆発の危険性が増すので、湿らせて貯蔵します。
乾燥するほど鈍くなるのではありません(選択肢1は誤り)。アジ化ナトリウム(NaN3)は、決まりどおりに貯蔵していれば安定な物質で、常温で少しずつ分解していくことはありません。
分解して窒素と金属のナトリウムを生じるのは、強く加熱したときです(選択肢2は誤り)。硫酸ヒドラジンは、水と反応して可燃性の気体を出す物質ではありません(選択肢3は誤り)。
過酸化ベンゾイルは、水を加えて湿らせた製品もあり、こぼれたものは水で湿らせて処理し、火災の際は大量の水で消火します。水で湿らせると分解が進みやすくなるのではありません(選択肢4は誤り)。
関連キーワード: エチルメチルケトンパーオキサイド・分解・貯蔵・ピクリン酸・過酸化ベンゾイル
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