危険物取扱者 乙種第4類 危険物の性質と消火 練習問題 第49問: 自動車ガソリン、灯油、軽油の性状を比べた記述として、正しいものはどれか。ただし、圧力は1気圧とする。
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上級推定正答率 約 45%
自動車ガソリン、灯油、軽油の性状を比べた記述として、正しいものはどれか。ただし、圧力は1気圧とする。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 灯油の発火点は、ガソリンの発火点より低い。
発火点は、灯油が約220〜250℃、ガソリンが約300℃で、灯油のほうが低いので、2が正しい。引火点は灯油のほうがずっと高いが、発火点は逆に灯油のほうが低い。蒸気比重(空気=1)は、ガソリンが約3〜4、灯油が約4〜5で、灯油の蒸気のほうが重い(1は誤り)。液比重は、ガソリンが約0.70〜0.78、軽油が約0.80〜0.86で、ガソリンのほうが小さい(3は誤り)。沸点の範囲は、ガソリンが約17〜220℃、灯油が約140〜310℃で、ガソリンのほうが低い(4は誤り)。軽油の引火点は約45℃以上で、0℃より低いのはガソリン(−40℃以下)である(5は誤り)。
関連キーワード: ガソリン・灯油・軽油・発火点・引火点
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