危険物取扱者 乙種第4類 危険物の性質と消火 練習問題 第48問: ヤシ油の性状として、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 40%
ヤシ油の性状として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. ヤシ油は動植物油類に分類され、不乾性油(ヨウ素価100未満)に属し、アマニ油より自然発火の危険性が低い
ヤシ油(コプラ油)は動植物油類に分類されます。ヨウ素価が低い(100未満)不乾性油に属し、空気中での酸化が起きにくいため、乾性油(アマニ油等)と比べて自然発火の危険性は低い性質があります(選択肢5が正しい)。乾性油でないため自然発火の危険は低いです(選択肢4は誤り)。動植物油類の指定数量は10,000リットルであり(選択肢1の2,000リットルは第3石油類非水溶性の指定数量で誤り)、また第3石油類でもありません。ヤシ油の引火点は約200℃以上であり第1石油類の基準には該当しません(選択肢2は誤り)。動植物油類は一般に非水溶性です(選択肢3は誤り)。
関連キーワード: ヤシ油・動植物油類・不乾性油・ヨウ素価100未満・自然発火の危険低
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