危険物取扱者 乙種第4類 危険物の性質と消火 練習問題 第41問: ベンゼンの性状と危険性として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 83%
ベンゼンの性状と危険性として、正しいものはどれか。
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正解: 4. ベンゼンは第1石油類で引火点は約-11℃、長期暴露で発がん性がある
ベンゼン(C6H6)は第1石油類(非水溶性)に分類される芳香族炭化水素です。引火点は約-11℃と低く常温での引火危険性があります。また国際がん研究機関(IARC)によりグループ1の発がん性物質(白血病等との関連)として認定されており、取扱いには特別な注意が必要です(選択肢4が正しい)。ベンゼンは引火点が約-11℃なので第2石油類ではなく(選択肢2は誤り)、アルコール類でもなく第1石油類であり(選択肢3は誤り)、水にはほとんど溶けない非水溶性です(選択肢1は誤り)。ベンゼンの蒸気比重は約2.77で空気より重く低い場所に滞留します(選択肢5は誤り)。
関連キーワード: ベンゼン・第1石油類非水溶性・引火点-11℃・発がん性・芳香族
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