危険物取扱者 乙種第4類 危険物の性質と消火 練習問題 第33問: メタノール、エタノール、2-プロパノールなどアルコール類の性状を比べた記述として、誤っているものはどれか。
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中級推定正答率 約 65%
メタノール、エタノール、2-プロパノールなどアルコール類の性状を比べた記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. メタノールの蒸気は、エタノールの蒸気より重い。
蒸気比重(空気=1)はメタノールが約1.1、エタノールが約1.6で、メタノールの蒸気のほうが軽いので、1が誤り。どちらも空気よりは重い。メタノールの炎は淡く、明るい場所では見えにくいので、火災に気付くのが遅れるおそれがある(2)。発火点はエタノールが約363℃、メタノールが約464℃で、エタノールのほうが低い(3)。沸点は2-プロパノールが約82℃、エタノールが約78℃で、2-プロパノールのほうが高い(4)。燃焼範囲の下限値はメタノールが約6vol%、エタノールが約3.3vol%で、メタノールのほうが高い(5)。
関連キーワード: アルコール類・メタノール・エタノール・蒸気比重・発火点
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