危険物取扱者 乙種第4類 危険物の性質と消火 練習問題 第17問: アセトアルデヒドや酸化プロピレン(アセトアルデヒド等)を貯蔵し、又は取り扱う製造所の設備や屋外貯蔵タンクの設備について、危険物の規制に関する規則で、その設備を造
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アセトアルデヒドや酸化プロピレン(アセトアルデヒド等)を貯蔵し、又は取り扱う製造所の設備や屋外貯蔵タンクの設備について、危険物の規制に関する規則で、その設備を造る材料に用いてはならないとされている金属はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 銀
規則第13条の9第1号(製造所)と第22条の2の6第1号(屋外タンク貯蔵所)は、アセトアルデヒド等を取り扱う設備や屋外貯蔵タンクの設備を、銅、マグネシウム、銀若しくは水銀又はこれらを成分とする合金で造らないこととしているので、1が正しい。炭素鋼・ニッケル・チタン・亜鉛は、この4つの金属とその合金に当たらない。同じ特例では、製造所のアセトアルデヒド等を取り扱う設備には不活性の気体又は水蒸気を封入する装置を設け、屋外貯蔵タンクには冷却装置又は保冷装置及び不活性の気体を封入する装置を設けることも定められている。アセトアルデヒドは沸点が約20℃、酸化プロピレンは約34℃と低く、どちらも特殊引火物である。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第13条の7、第13条の9第1号、第2号、第22条の2の6第1号、第2号
関連キーワード: アセトアルデヒド・酸化プロピレン・屋外貯蔵タンク・特殊引火物
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