危険物取扱者 乙種第4類 危険物の性質と消火 練習問題 第16問: ガソリンとベンゼンの性状の違いとして、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 35%
ガソリンとベンゼンの性状の違いとして、正しいものはどれか。
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正解: 3. ベンゼンは第1石油類(非水溶性)に分類され、引火点は約-11℃であり、また発がん性が知られている
ベンゼン(C6H6)は第1石油類(非水溶性)に分類され、引火点は約-11℃と低く常温での引火危険性があります。また発がん性物質として知られており、長期的な暴露による健康被害への注意が必要です(選択肢3が正しい)。ベンゼンは第2石油類ではなく第1石油類です(選択肢2は誤り)。ガソリンは多成分混合物で沸点範囲は約30〜220℃、その下端はベンゼンの沸点約80℃より低く、蒸気圧もベンゼンより高いため、ガソリンのほうが蒸発しやすい物質です(選択肢4は誤り)。ベンゼンは水に溶けにくい非水溶性危険物です(選択肢1は誤り)。
関連キーワード: ベンゼン・第1石油類非水溶性・引火点-11℃・発がん性・ガソリンとの比較
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