危険物取扱者 乙種第4類 危険物の性質と消火 練習問題 第16問: ガソリンとベンゼンの性状の違いとして、正しいものはどれか。
問題 16 / 53あと 6 問で 40% に到達
上級危険物の性質と消火難易度目安 約 35%
ガソリンとベンゼンの性状の違いとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. ベンゼンは第1石油類(非水溶性)に分類され、引火点は約-11℃であり、また発がん性が知られている
ベンゼン(C6H6)は第1石油類(非水溶性)に分類され、引火点は約-11℃と低く常温での引火危険性があります。また発がん性物質として知られており、長期的な暴露による健康被害への注意が必要です(選択肢2が正しい)。ベンゼンは第2石油類ではなく第1石油類です(選択肢1は誤り)。ガソリンの沸点は約30〜220℃(多成分混合物)、ベンゼンの沸点は約80℃であり、ガソリンの沸点範囲の下限はベンゼンより低いものもあります(選択肢3は一概に正しくない)。ベンゼンは水に溶けにくい非水溶性危険物です(選択肢4は誤り)。
関連キーワード: ベンゼン・第1石油類非水溶性・引火点-11℃・発がん性・ガソリンとの比較
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