危険物取扱者 乙種第4類 危険物の性質と消火 練習問題 第10問: アセトンの性状として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 66%
アセトンの性状として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. アセトンは第1石油類(水溶性)に分類され、引火点は約-20℃である
アセトン(ジメチルケトン、CH3COCH3)は第1石油類(水溶性)に分類されます。引火点は約-20℃と低く、常温でも引火の危険性があります(選択肢4が正しい)。アセトンは水に任意の割合で溶ける水溶性の危険物で、引火点も21℃未満です(選択肢3は誤り)。引火点が21℃以上70℃未満の第2石油類ではなく、第1石油類に分類されます(選択肢2は誤り)。水溶性のため普通の泡は溶かされて消えやすく、火災には水溶性液体用泡消火薬剤(耐アルコール泡)を用います(選択肢1は誤り)。第1石油類(水溶性)の指定数量は400リットルです(選択肢5の200リットルは第1石油類非水溶性の指定数量で誤り)。アセトンは有機溶剤として塗料・樹脂の溶解などに使用されますが、引火点が低いため取扱いに注意が必要です。
関連キーワード: アセトン・第1石油類水溶性・引火点-20℃・指定数量400L
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