危険物取扱者 乙種第4類 危険物の性質と消火 練習問題 第104問: 次のA〜Eの第4類の危険物のうち、1気圧・液温20℃において液温が引火点を上回っており、点火源があれば引火するおそれがあるものはいくつあるか。 A 酢酸エチル
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次のA〜Eの第4類の危険物のうち、1気圧・液温20℃において液温が引火点を上回っており、点火源があれば引火するおそれがあるものはいくつあるか。 A 酢酸エチル B エチレングリコール C メタノール D ニトロベンゼン E 灯油
解答と解説を先に見る
正解: 2. 2つ
モデルSDSの引火点は、酢酸エチル-4℃(CAS 141-78-6、密閉式)、メタノール12℃(67-56-1)、ニトロベンゼン88℃(98-95-3、密閉式)、エチレングリコール111℃(107-21-1、密閉式)、灯油37〜65℃(8008-20-6。出典により幅がある)です。液温20℃で引火点を上回っているのは、酢酸エチルとメタノールの2つです(選択肢2が正しい)。灯油は出典によって引火点に幅がありますが、いずれの値も20℃より高いので、液温20℃では引火点に達しません。引火点は、液面付近に燃焼範囲の下限値の濃度の蒸気が生じる最低の液温です。液温が引火点を上回っている液体は、常温でも点火源を近づけないことが大切です。
関連キーワード: 引火点・液温・酢酸エチル・メタノール・性状の比較
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