危険物取扱者 乙種第4類 危険物の性質と消火 練習問題 第101問: 危険物の規制に関する政令別表第五に定める、第4類の危険物に対する消火設備の適応に関する記述として、誤っているものはどれか。
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危険物の規制に関する政令別表第五に定める、第4類の危険物に対する消火設備の適応に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 粉末消火設備は、りん酸塩類等、炭酸水素塩類等、その他のもののいずれを使用するものも第4類の危険物に適応する
別表第五の第4類の危険物の欄をみると、粉末消火設備のうち「りん酸塩類等を使用するもの」と「炭酸水素塩類等を使用するもの」には○がありますが、「その他のもの」には○がありません(選択肢5が誤りで、これが正解)。その他のものに○があるのは、第1類のアルカリ金属の過酸化物等、第2類の鉄粉・金属粉・マグネシウム等、第3類の禁水性物品の欄です。屋内消火栓設備・屋外消火栓設備と水バケツ又は水槽は第4類に適応せず、不活性ガス消火設備・ハロゲン化物消火設備と膨張ひる石又は膨張真珠岩は第4類に適応します。不活性ガス消火設備とハロゲン化物消火設備は、建築物その他の工作物には適応するとされていない点もあわせて押さえておきましょう。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令別表第五
関連キーワード: 消火設備の適応・粉末消火設備・別表第五・第4類
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